怒涛の3製品同時発売のラストの紹介は、「183系 特急電車 たんば4両+まいづる3両セット」の詳報です!
今年の3月まで「たんば」「まいづる」で使用されていた183系電車は、1996(平成8)年に北近畿地方の路線電化に伴って、JR東日本所属の485・489系のパンタグラフなどの交流用機器を撤去(もしくは使用停止の)措置を取った改造車両を投入したものでした。
今、特急街道と呼ばれた北近畿ビッグXネットワークでは大きな転換点を迎えています。今年の3月には、「北近畿」「文殊」が「こうのとり」へと変更になり、「たんば」も3月12日のダイヤ改正にて「きのさき」へと統合されてしまいました。
「まいづる」に関しては利便性の向上を目的として、運行当初よりも現在運行本数そのものは増えていますが、運行車両の方は183系から新型の287系とKTR8000形気動車へと置き換えが行われました。
こうしてみると、今の段階では183系「たんば」も「まいづる」もどちらも見ることが出来ない列車となってしまいました。
前回、前々回と紹介しました「221系」と「281系はるか」のように現役で活躍している車両をメイクアップするのも楽しいですが、引退してしまった列車編成をメイクアップするというのは、また違った感慨があります。
対応車両:TOMIX「JR 183系特急電車(たんば)セット」と「JR 183系特急電車(まいづる)セット」の下記車両に対応
※本パッケージは「たんば」と「まいづる」の2製品に対応したシール製品です。
・クロ183・クハ183×2両・クモハ183・モハ183・モハ182(M車)×2両
メイクアップシール製品としては、久々のTOMIX車両対応シールになります。
写真は上:クロ183 下:モハ183
改良車両であるため、車両や編成によって新旧両タイプの座席が混在していますが、メイクアップシールではグリーン車クロ183では、新タイプ座席(281系はるか)と同じタイプ。モハ183はブルー地の入ったツートンカラー。たんば・まいづる編成の違いから、座席背面の装備品の有無まで計6パターンを作り分け。
勿論肘掛部分もしっかり再現!
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| 客室・デッキ壁面とオプションのダストボックス |
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| 別売りの室内灯セットを入れたクロ183 |
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| 側面行先表示幕、自由席、指定席と号車番号付 |
メイクアップシール久々のTOMIX対応シールにして、関西地域で活躍する列車3製品の最後を飾る「183系たんば・まいづる」
「221系」「281系はるか」と併せて、「183系たんば・まいづる」の車内再現をぜひお楽しみください。
今回は、〈メイクアップシール「183系たんば&まいづる」詳報!〉についてお届けしました。












