上野口から海峡を渡る寝台特急といえば、言わずと知れたカシオペアと北斗星。今回はKATOから新規発売された「24系寝台特急北斗星 デラックス編成」に対応したメイクアップシールのご紹介です!
「24系 寝台特急 北斗星 デラックス編成 基本6両セット」
「24系 寝台特急 北斗星 デラックス編成 増結6両セット」
基本セットと増結セットそれぞれに詳細シール貼り付けマニュアル付!
今回の北斗星のプロトタイプは、昨年2010年頃のものなので、まさに現役編成となっています。
この編成は、2008年に北斗星が1往復の運用になった時に、JR東日本とJR北海道所属の車両を混成して誕生したもの。この時、JR北海道のロイヤル・ツインデラックス・食堂車及びJR東日本のロビーカーは運用を終えていますが、現役車両達はB寝台(デュエット・ソロを含む)を中心とした北斗星らしい編成となっています。
こうした所属の違う個性豊かな車両もメイクアップシールでは、明確に区別して再現することが可能です。24系寝台客車の顔といえばやはりオハネフですが、基本セットのオハネフ25-2の
1号車はコンパートメント車両となっています。
コンパートメントとはサッシで簡易的に個室として区切ることができる車両のことです。模型の方では、そのコンパートメントが成形されていないので、メイクアップシールでは透明シールにてコンパートメントの扉を用意しました。
オハネフ25 JR北海道仕様 透明シールでコンパーメント再現!
また、ベッドのモケットはJR北海道仕様とJR東日本仕様に分かれており、1号車はJR北海道所属車両なので、当然モケットもJR北海道仕様のモケットとなっています。また、号車番号を示す通路壁面もJR北海道仕様にこだわっています。
その他にも個室壁面における読書灯やモケットの陰影、通路壁面に乗務員室なども実車に忠実に表現。従来のB寝台を発展させたソロ・デュエット「オハネ25」2号車の車両はB寝台2階建てのデュエットタイプ。メイクアップシールでは個室はもちろん、階段もリアルに再現されています。
個室内はドアノブや壁面にもこだわり、さらに個室内に掛かっている鏡までより実車に近づけようとシルバーシールで再現できるようにしました。また、1号車の通路壁面と異なり、号車番号がデジタル表示になっています。
通路壁面では、階段の段差による陰影やフットライトなども再現し、さらに2階へのドアと1階のドアのカギの形状の違いまで忠実に再現しました。ロビーとソロ個室で構成されているスハネ25!特にロビー部分にご注目ください。
食堂・通路床の机とイスの間まで作りこんでいます。また、厨房壁面の棚やテーブルクロスのサイズの違いにもこだわり、イスの一つ一つに対応できるようになっています。
スシ24 椅子とテーブルクロスでリッチな食堂空間を演出
ロイヤル2室とソロを持つオロハネ25。ロイヤル室のリッチ感を出すために大きなシルバーシールを採用しました。
電源車カニ24。発電機はもとより機関室、荷物室全体をついにシール化!
2011年のメイクアップシール第1弾・北斗星デラックス!!
次回は、増結6両セットをご紹介します。
今回は、〈メイクアップシール「24系北斗星デラックス」発売〉についてお届けしました。



























