GM保線用車輌

2009/11/06

ジオラマ

以前のブログでもご紹介しました通り、車輌の収集が勢い余って、急遽車輌基地をレイアウト上に増設し、GREEN MAXの電車庫を2つ程配置したわけなのですが、今回は更に同じくGREEN MAXの「保線車輌と詰所43」を作ってみました。



今回、保線車輌を製作するにあたってはJRの車輌基地に赴き、実車の保線車輌を偵察してきました。タイミング良くGREEN MAXの保線車輌とタイプの似ている保線用の車輌が停まって
いました。GREEN MAXの車輌の方が若干古い型の様ですが、細部のディテールや配色の確認をする上で問題はありませんでした。

但し、GREEN MAXの保線車輌には保線用ディーゼル機関車とは別に、保線用具運搬車とレール交換運搬車も付属しているのですが、こちらは残念ながら実物を確認できませんでしたので、写真を参考に塗装しました。

先ずは、保線用車輌ではなく詰所を作成。特に難しい事はありませんが、これも後で内部をLEDで照明できるように穴をあけてあります。


保線車輌の塗装には、サーフェーサーを使用してからMr.COLORの113番RLM04イエローを使用。派手過ぎず、地味過ぎず、丁度良い警戒色を出してくれています。

また、今回少し悩んだのが足回りの色の配色なのですが、中央にあるハシゴの部分だけ、RLM04イエローで、それ以外をフラットブラックで塗り分けました。これは現場を見に行ったことが活きました。


保線用具運搬車とレール交換運搬車の荷台部分の表面はどうやら木目になっているみたいなので、1度茶色系統の色で着色をしてから、全体のバランスをとる為にイエローを薄めにエアーで吹いています。

製作そのものは、然程難しくはありませんが、完成した時の大きさもディーゼル機関車で、全長が約4cmと意外に小さめですので、運転台のガラス窓を張るのは少し緊張しました。


とにかくゴム系の接着剤を付けるスペースが殆どありませんので、本当に極僅かな接着剤を慎重に付けて接着をする必要があります。もう、何ミリの世界です。


そんなこんなで、投光器や点滅灯を始め、金属部分等に筆を入れて完成した保線用車輌たち。


車輌基地といえばやはり、電車庫や修理基地に洗浄台などの設備に始まって、各詰所などの
建物が主役だとは思います。

しかし建物とは違った存在感で保線用の車輌達は車輌基地の情景アップに役立つ存在です。
特にGREEN MAXの保線車輌は、価格も手頃でしかも簡単に作れるので皆さんも1輌いかがで
しょうか?


詰所(手前)と保線車輌です。写真のレイアウトは、まだ未完成ですのでバラストなどは撒いてありません。現在、着々と車輌基地製作は進行中ですので、今後機会があればご紹介して
いきたい思っています。

保線車輌は残念ながら走行しませんが、レイアウト上に配置するだけで大きなアクセントになってくれます!

今回は、〈GM保線用車輌〉についてお届けしました。

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鉄道模型の車内再現用シール「メイクアップシール」を中心に、製作室の様々な情報をお届けする続・富塚通信。メイクアップシールはオンラインショップからお求めください。※本ブログ「続・富塚通信」に掲載している2009年から2023年3月までの記事は、FC2ブログに掲載していた「富塚通信」の記事から、メイクアップシールの内容のものを中心に移行したものです。 また、2023年4月から2026年までの記事は、wordpressにて公開していた記事を移行したものとなります。移行に当たって情報が古いものや変更したものなどは削除、または加筆修正を行っています。そのため、記事の内容が繋がらない場合もありますが、予めご了承ください。

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